新潟っ子に愛され続けて100年 お店の味をご自宅で

新潟名物イタリアンとは?

昭和35年の発売以来ずっと新潟市民に親しまれてきた「イタリアン」。
ところで、一体どんな味?

自家製のもちもち太麺はうどんのようにも見えますが、れっきとした焼きそば。
もやし、キャベツといっしょに特製ウスターソースで炒め、粉チーズで味付けいたします。
そしてその焼きそばの上に、なんと…これも特製のミートソース(トマトソース)をかけて、
白生姜を添えて「イタリアン」のできあがり。
フォークで召し上がっていただきます。

一見「濃い目」の容貌ですが、口にするとトマトの風味とほのかな甘さの漂う「やさしい味」に仕上がっています。
このサイトではこの「元祖イタリアン」だけの販売ですが、新潟のお店では他にカレー、ホワイトの定番に季節のソースが毎月一品づつ入れ替わり、常時7種類。
どれもおすすめです。新潟へお立ち寄りの際にはぜひともご賞味願います。

食べたい時にすぐ食べられる! 新潟から冷凍でお届けします!

イタリアン3食入り

イタリアン3食入り

内容量
[やきそば]
小麦粉、もやし、キャベツ、ラード、ウスターソース、パン粉、プロセスチーズ(原材料の一部に 乳、小麦、りんご、豚 を含む)

[ミートソース]
たまねぎ、トマトピューレ、ホールトマト、トマトペースト、トマトケチャップ、人参、セロリ、小麦粉、豚肉、とうもろこし水煮、りんごシロップ(原材料の一部に 小麦、大豆、りんご、牛・豚・鶏肉 を含む)

1,110円(税込)

数量:

カゴに入れる

※送料が別途かかります。送料についてはコチラ

おいしさ瞬間冷凍!作りたての味をお届けします。

出来たてのイタリアンを冷凍してお届けします。
解凍するだけなので食べたい時にいつでも美味しくお召し上がりいただけます。
トレー・イタリアン・ミートソース・白生姜・フォーク・作り方をセットにして専用段ボールでお届けいたします。

PDFのダウンロードはこちらから

お客様から届いた「おいしい声」

  • 県外でも懐かしの新潟の味が楽しめます!

    子供の時に食べていた懐かしい味です。
    結婚して新潟を離れましたが、帰省すると必ず食べる懐かしの味です。
    新潟に行かなくても、懐かしの味を食べれるのでとっても嬉しいです!
    もっちりの太麺と生姜がなんともいえないんですよね~

  • これからは手軽に県外に送れます!

    仕事で県外に在住している息子夫婦からよく「友達に食べさせたいからイタリアンをクール便で送って!」と頼まれます。そのたびに近所のみかづきの店でイタリアンを5~6個買ってきて、それをわざわざ冷まして、パックし直してさらに段ボール箱に緩衝材といっしょにていねいに荷造りしてましたが、これからは手軽に送ってあげることができるので、便利で助かります。

  • やっと正解にたどり着いた!

    近くにみかづきの店舗がありません。
    仕方ないのでコンビニやスーパーの「イタリアン」を食べていました。
    当たり前ですが、今回食べてみて「やっと本物にたどり着いた!」という満足感でいっぱいです。
    できあがりがお店で出てくるのと同じ、というのもいいし、その割には価格がリーズナブルなのもうれしいですね。

イタリアンのこだわり

自家製工場で作る「もちもちの太麺」

イタリアンの麺は「もちもちの太麺」(中華麺です)。うどんのような丸麺ではなくラーメンと同じ角麺です。丸麺だと炒める時にソースの味がうまくしみ込まない。それに比べ角麺は平たく延ばした麺を機械の切刃で切るため、切った後の断面のザラザラが、麺を炒める時のソースを吸収しやすくしてくれるのです。それにミートソースの絡み具合も角麺の方が優れています。

イタリアンは焼きそば!「秘伝の特製ソース」

麺とキャベツ、もやしを炒める時に使用する「ウスターソース」。これはイタリアンの味付けの「土台」となるもので、とても重要。酸味をおさえ、ふくよかな味わいのウスターソースにするため、トマトはもちろんりんごとたまねぎをたっぷり使用した、イタリアン用特別レシピを考案。東京の老舗メーカーさんに製造を依頼しております。

なぜか良く合う!「特製トマトのミートソース」

イタリア産トマト(サンマルツァーノ)をたっぷりと使用。さらに、トマトと同じかやや多いくらいの「たまねぎ」(ソテードオニオン)を入れて、「甘み」(=うま味、コク)のバランスをとっているのです。味の付いた焼きそばにかけて食べるので、味付けは「ややうすめ」に仕上げることが大切です。

イタリアンができるまで

オリジナル自家製麺の作成

イタリアンの麺は、昭和35年の発売当初こそ市内の製麺会社から仕入れていましたが、すぐに自家製に切り替えました。
イタリアンらしいオリジナルな麺にしたかったからです。
「もちもち感」を実現するのには随分試行錯誤をいたしましたが、なんとかそこを乗り越え、現在は全てオートメーション化されています。

味の決め手!ミートソース作り

ミートソースもまた自家製。
材料はたくさんの「トマト」(ホール、ピューレ、ペースト、ケチャップとさまざま)と、それと同じくらいたくさんの「たまねぎ」(ソテードオニオン)であることは「イタリアンのこだわり」のページでも触れましたが、それを一回400Kgづつ、なるべく出荷の前日に製造しているのです。

鉄板でジュワーッ!焼きそば

麺とキャベツを特製ウスターソースでよ~く炒めます。
麺が「あめ色」になったところで、新鮮もやしをたっぷりと投入。
そこへ粉チーズが入った「魔法の調味料」を全体に振りかけます。
調味料が湯気で「だま」にならないうちに、全体をダイナミックに手早く混ぜ合わせて、焼きそばのできあがり。

トレー(容器)に盛り付け、完成!!

できたての焼きそばをトレーに盛り付けて、ミートソースをかけ、白生姜を添えたら「イタリアン」の完成です!
イタリアンは一食465Kcalで、野菜の摂取量は154g。
サラダとスープを用意すれば、ヘルシーな一食のできあがり!

“イタリアンの歴史”

焼そばイタリアン

昭和34年、箱根の「商業会セミナー」に参加していた三日月晴三(現会長)は、東京の京橋の繁盛店『中ばし』さん (現在は閉店)に「帰省の前にウチに寄っていけ」と誘われました。
中ばしさんは <甘すぎて申し訳ありません>という当時有名なキャッチ・コピーで甘味処を経営されていたのですがお店で軽食も販売することになり、関西のお好み焼き店で焼きそばが人気だったことに着目し、焼きそばを売り始めました。
ただ、関西のように『お客様が自分で焼く』というスタイルではなく『店員が焼いてお客様に提供する』という東京風のやり方に変えました。

当時三日月は甘味喫茶で、主力商品は 「あんみつ」「アズキアイス」「関東煮=カントダキ(おでんのこと)」などであり(特に当時のおでんは赤ちょうちんでしか食べられないもので、女性は気軽に食べられるものではなかったので人気があったようです)、軽食も始めようと考えていた時でした。

イタリアン

ちょうどその頃、東京の浅草・田原町付近の『もんじゃ焼き』のお店でも「ソース焼きそば」が流行していたこともあり、社長(現会長)はそれならば焼きそばを! と思いました。
しかし、普通の焼きそばでは面白くなかったので『ミートソースと粉チーズをかけて、フォークで食べる』というスパゲティ風で おしゃれなスタイルのまったくオリジナルの焼きそばを考えだしたのです。
そして提供方法は『中ばし』さんのやり方を取り入れたのでした。

焼きそばのソースは発売当初から東京の老舗ソース会社さんのものを使っています。
ですので、みかづきの「イタリアン」は実は東京風なのです。

小判型の銀色の皿 (ステンレス)に盛りつけ、紅生姜ではなく白生姜を添えて提供し、 名称は当時の喫茶店で売られていたナポリタン (スパゲティ)に対して、『イタリアン』とネーミングしました。
昭和35年当時ラーメン1杯70円のところ、イタリアンは1杯80円で販売していました。